「寄席」でもみの木にくるのが3度目になる、りえさん。
心臓の手術をしたことでからだが弱ってしまい、やる気がなくなってしまっており、市役所に相談したところ「もみの木」を紹介された。以前、民生委員をしていた時にもみの木を視察に来たことがあり、抵抗があったけれど、「高橋さんがいるから」と思いきって来てみた。
最初の日(3日)はゲームで遊ぼうで「トランプ」
6日はカラオケ教室で「愛恋川」のレッスン。渡辺先生の丁寧な教え方に感動。一生懸命練習してみたいと思った。
7日は「もみの木寄席」思い切り笑った。プロと全く同じ。こんな寄席が身近で聞けるなんて嬉しい。
「レベルの高い取り組みにビックリした」と喜んでくれました。
24年間取り組んで来たことに間違いはなかったとりえさんの言葉で、さらに確信しました。
「もっと早く来ればよかった!なんで来なかったんだろうね」って!
嬉しい…これからりえさん、もっと楽しい事、イッパイあるから、生きててよかっ たってきっと思うから。一緒に楽しみましょう!
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