毎年1度行っている支援学校中学部の皆さんとの交流会でした。日光市の歌・もみの木の歌・ハンドベル・踊りマジック・等を披露した後、日光サンサン音頭を一緒に踊りました。日光サンサン音頭は毎回踊っています。とても楽しみにしていてくれ、何度か練習もなさったようで、皆さん上手に踊って楽しんでくれました。リズミカルな曲に合わせ鳴子を持っての踊りはもみの木の「皆で踊ろう」の指導者、日本舞踊、西篠流家元、西篠輝哉先生が日光市合併5周年の時に日光市の歌とともに誕生した日光サンサン音頭に振付をしてくださったものです。イベント、交流慰問、等いろいろな場面で周囲の皆さんを巻きこみ楽しく踊っています。今日もまた支援学校の皆さんが「練習をして待っていた」との事、本当にありがとうございます。もみの木の活動が支援学校の教育の場面で生かしていただけるなんて、凄いことと思い、改めて振付をして下さった西篠先生に感謝です。中学部の皆さんもみの木の仲間達もイッパイ、イッパイ楽しめました。また~、行きますね!
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