理想さえも超えて行け

ちょっと長いんですが引用します。『超訳ニーチェの言葉Ⅱ』より。「きみに限界はない。理想さえも超えて行け。きみの力のすべてを、きみはまだ知らない。きみは理想を抱き、そこへと向かっているが、その理想のある場所が、きみの限界地点ではない。きみが持つ力は、きみが想像する以上に大きく、きみはまだまだ遠くへ行けるのだ。きみの理想を超え、それ以上のあこがれの地よりさらに遠くに達する力をきみは秘めている」ウォォ~、ニイチェ~!! な感じで素敵な言葉ですが、今日はもみの木の書道教室で、みんなでこの文言を書きました。普段は楷書、行書、草書、など様々な字体で書いているのですが、今回はなんと、左手書き、両手書き、など書き手まで変えて挑んでみました! 先生の遊びごごろからの一言だったのですが、全員挑戦! それがまた意外にも? すっごい面白かった~‼ 書道教室であんなに笑ったの初めてかも? この言葉、みんな一生忘れないだろうなぁ。先生も初めてやったよ、こんなことって笑ってました。いつもありがとうございます!